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出版社と企業経営者とゴーストライター(3)

企業経営者はなぜ書籍を出版するのか。また、出版社はなぜゴーストライターを活用するのか。
第3部の今回は、執筆代行が抱える問題についての考察を進めます。

先の記事で、「ゴーストライターは締め切りを守る」と書きましたが、出版社サイドとしてはここが重要なわけですね。実際、仕事の速さを売りにして代行執筆業を渡り歩いているライターも存在します。

しかし、ここにある疑問が発生します。
たとえば、内容の9割をライターが執筆し、残り1割を企業経営者が執筆していたとしましょう。
一般常識的に考えれば、この書物の筆者は「ライター名義」になるのが自然だと思います。
しかし、「出版業界の常識」は異なります。このようなケースでも、筆者は「企業経営者」名義になってしまいます。
名義が「企業経営者」であるということは、印税の行き先もまた、「企業経営者」になってしまうわけです。ライターとしては、苦労して書き上げた原稿が、「原稿料」という一定金額で完結してしまい、たとえその書籍がベストセラーになったとしても、何のメリットもありません(出版社から「今後も書いてください」と言ってもらえる程度ですね)。

現在、ライターを目指す学生も多いわけですが、この辺りの内部事情まで把握するには、ある程度の情報網が必要です。
安易な気持ちで、「ライターになりたい」と言うのであれば、まずは出版社の編集部門に所属してからその後の道を考えることをお勧めします。
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テーマ : 本に関すること
ジャンル : 本・雑誌

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